概本記事では、MyReferから配信される各種メールの送信元アドレスを、自社のメールドメインに設定する方法について説明します。
ドメイン設定を行うことで、受信者(リクルーターや候補者)からの信頼性を高め、メールの到達率を向上させることが可能です。
<目次>
<詳細>
1.ドメイン設定が反映されるメール一覧
設定したドメインは以下のメールに反映されます。
※下記以外のメール(システム通知等)は、一律 noreply@i-myrefer.jp から送信されます。
| to | 場面 | 補足 |
| リクルーター | リクルーター申請時 | 申請受付時、承認時、却下時に送信 |
| リクルーター | メッセージ配信 | 活動促進>メッセージ配信から送信 ※送信時に選択可能 |
| リクルーター | 配信オートメーション | 設定>各種設定>配信オートメーションから送信 |
| リクルーター | リクルーターチャット | 人事からリクルーターチャットを送信した際に送信 |
| リクルーター | 紹介文登録依頼 | 紹介した知人・友人が求人に応募した際、リクルーターに自動送信 |
| リクルーター | 新規求人公開 | メール通知オンの場合のみ |
| リクルーター | 新規ニュース公開 | メール通知オンの場合のみ |
| リクルーター | ギフト手動発行 | ギフトを手動発行で発行した場合に送信 |
| 候補者 | 応募お礼メール (サンクスメール) |
紹介された知人・友人が求人に応募した際、候補者に自動送信 |
| 候補者 | 候補者チャット | 人事から候補者チャットを送信した際に送信 |
※「メッセージ配信」機能のみ、複数の作成済みアドレスから送信元を選択できます。それ以外の機能については、システム共通で1つのアドレスを使用します。
2.ドメインの申請と有効化(3ステップ)
ドメインを利用可能にするには、貴社の情報システム担当部署によるDNS設定が必要です。
① MyRefer側でメールドメインを申請する
- 【設定】 > 【企業アカウント設定】 > 【メール送信元設定】 を選択します。
- 画面右端の 【追加】 をクリックします。
- ポップアップに自社のメールドメインを入力し、【申請】 をクリックします。
② DNSレコードを貴社のサーバに登録する
申請したドメインの右横にある 【詳細】 をクリックし、表示されたDNSレコード情報をコピーします。
この情報を貴社の情報システム担当部門へ共有し、DNSサーバへのレコード追加を依頼してください。
【設定例(AWS Route53)】
AWS Route53側の画面で以下のように入力します。※お使いのDNSによって画面は異なります。
③ 検証と有効化
DNS設定完了後、MyRefer側で自動検証が行われます(完了まで最大1日程度かかる場合があります)。
ステータスがすべて 「Verified」 になれば、設定完了です。
※検証の遅延: DNSの設定が反映されるまで時間がかかることがあります。しばらく待っても「Verified」にならない場合は、登録内容に誤りがないか貴社システム部門へご確認ください。
3.メールアドレスの作成・編集方法
ドメインの検証完了後、実際に使用するメールアドレス(@より前の部分)を作成します。
①【メール送信元設定】 画面内の「メール送信元設定一覧」にある 【追加】 を選択します。
②以下の情報を入力し、【追加】 をクリックします。
- 送信元名称: 受信画面で企業名の後に表示されます(例:〇〇株式会社 リファラル採用事務局)。
- メールアドレス: @前は任意の英数字・記号( . / - _ )が使用可能です。ドメインは申請済みのものを選択してください。
③修正したい場合は、対象アドレス右横の 【ペンマーク】 から編集可能です。
4.送信元メールアドレスの切り替え方法
■ システム共通設定(一括変更)
メッセージ配信以外のすべてのメールで使用するアドレスを指定します。
①【メール送信元設定一覧】 にて、使用したいアドレスの 「常に使う」 にチェックを入れます。
②確認ポップアップで 【OK】 を押すと設定が切り替わります。
※共通アドレス: 「常に使う」に設定できるアドレスは、全機能共通で1つのみとなります。
■ メッセージ配信の場合
個別のメッセージ作成画面にある「送信元」プルダウンから、作成済みのアドレスを任意に選択して送信できます。
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